健康へのこだわり

健康住宅へのこだわり

• マイナスイオン豊富で、きれいな空気の家

  そもそも「マイナスイオン」とは？
  マイナスイオンとは、空気中に存在する電荷を帯びた粒子のことです。自然界の森林や滝、波打ち際、標高が高い場所、砂浜などの自然環境に多く存在することが知られています。つまり、マイナスイオンが多くなれば、こういった自然の抗酸化環境に近づき、快適な空間になっていくと考えられています。
  私たちは、「いやしろの住まい3工法：①癒しろ炭埋設工法 ②微粉炭添加基礎工法 ③S.O.D工法」によって、土から基礎、基礎から建物へと『きれいな空気』をつくり出し、マイナスイオンが豊富な抗酸化環境を実現しています。

  

• 癒しろ炭埋設工法

  「埋炭」は空気環境を良くするために古くから行われ、神社が創建される際に埋炭されている事例も数多く確認されています。
  
  では、「癒しろ炭」とはどういったものでしょうか。
  イメージしやすい、いわゆる木炭とは違い、炭素質を配合した独自の複合素材からできています。これを地中に埋設することで、土地環境の微弱なエネルギーの流れを整え、マイナスイオン豊富な土地へと変化。住まい手が快適と感じる土地へと改善することができます。

  

• 微粉炭添加基礎工法

  建物は足元である基礎が大切です。コンクリートの中に特殊加工した「微粉炭」を混ぜ、地中に埋設した「癒しろ炭」の効果をより引き出します。
  微粉炭は、空気中の小さな浮遊粒子や有害物質を炭の表面に吸着させます。その炭が持つ殺菌作用によりカビやシロアリを抑制することができます。

  

• S.O.D.工法

  Super Oxide Dismutase（スーパーオキサイドディスムターゼ）とは、老化の要因となる活性酸素を除去するという意味です。室内にスプレーすることで、人体に有害な化学物質(VOC)濃度の低減やマイナスイオン優位性の抗酸化環境に改善します。同時に、新築独特の臭いを除去してくれます。

  

「室内の化学物質を測定して、安心のお引渡し」

安心してご入居いただくために、ホルムアルデヒドをはじめとする5種類の化学物質を測定。
同時に、室内の空気イオンバランスも測定し、お引き渡し時に「住環境測定報告書」をご提出いたします。